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金・地金取引 Q&A
金・地金取引に関するご質問にお答え致します。
- 金の年間生産量は?
- 良く言われる事ですが、地球上でこれまで掘り出された 金を全部集めても50メートルプール三杯分(14万トン)にしかならないと言われています。
さらに、地球上で残っている、金の埋蔵量は7万2千トン、現在の年間約2千500トンというペースで掘っていくと30年足らずで尽きてしまうことになります。
- 金の鉱山から、金はどのくらいとれるものですか?
- たとえば、日本で有名な佐渡金山は、1トンに対して43gしかとれませんでした。
ということは、100トン掘り起こして、4.3キロしか取れないということになります。
- 貴金属の鑑別をするときに使用する機材はどんなものがありますか?
- ルーペ、磁石、秤、試金石などを使用することが一般的です。
当取引機構でも、販売しております。
販売価格等、問い合わせフォームよりお問い合わせください。

- 金の公示価格はどこに出ていますか?
- 新聞の商品面や市況面などや、テレビはマーケットニュースなどで毎日発表されています。
取扱各社で発表される価格には、「小売価格(顧客の購入価格)」「買取価格(顧客の売却価格)」の2つの価格があります。
保険料、保管料、流通経費などの手数料がかかるため、各取扱会社で価格が異なることがあります。
- 金プラチナの価格はどのように決まるのですか?
- 世界各地の都市において、金 プラチナの取引は行われていますが、。その中でも、現物の金価格の指標とされているのがロンドン市場での価格です。ここでは毎日午前と午後の2回、5大貴金属商の間で値決めが行われ、その価格を基準として世界各国で取引が行われています。
金価格は国際的に1トロイオンス(31.1035グラム)あたりの米ドル建で取引されています。日本国内での店頭表示価格は、海外市場の価格をもとに、1グラムあたりの円建価格に換算されます。したがって日本の金価格は、毎日のドル建の金価格と為替相場の両方の影響を受けることになります。
- プラチナの年間生産量は?
- 有史以来、4720トンしかありません。金よりもさらに希少性があります。
世界のプラチナの年間供給量は194トンで、金の年間供給量約4,000トンの約1/20です。また、有史以来のプラチナの総生産量は、
推定約4,720トンで、これは一辺が6m四方の立方体の箱に納まる程度の大きさ。トータルでも、金の約1/34しか生産されてないことになります。採掘地も、供給量の約92%を南アフリカ(75%)とロシア(17%)の2ヵ国で占めており、金よりもさらに特定の地域に偏在しています。含有量も、原鉱石1トンから約3g(小 さな結婚指輪1つ分)しか採取できないという、非常に希少価値の高い貴金属です。



